公演

Lejo(レヨ)は素手と木製の目で人形劇のユニークでみずみずしいフォルムを創造します。“Hands up!”は音楽がいっぱいで楽しい台詞無しの人形劇です。大きな青い舞台で人形たちが彼らのアートをご披露します。逞しい犬が一匹、タップダンサーが二人、摂食障害の牛が一頭。指揮者込みの子供コーラス隊やその他もろもろがこのレビューには登場します。観客(老いも若きも)は二つの手を観ていることをすぐに忘れてしまうのです。

レオ ペーターセン(Leo Petersen)は1995年から既に‘Lejo’という名で自分の人形を使った舞台とフィルムを作っています。学校の研究プロジェクトとして始まったものが世界中を旅回りする作品にまで成長したのです。彼の短編フィルムはオランダ版セサミストリート等で観ることができます。

“Hands up!”は互いに独立したシーンの連鎖で成り立っています。上演は最長で45分ですが必要な場合には短縮バージョンも可能です。本作品は真に家族みんなのためのものと言えましょう。3歳以上と4歳以上用のバージョンもありますが、少年少女用、そして(又は)成人用も定期的に上演されています。暗くした(劇場)ホールでの上演が理想的ですが、必要な諸条件が整っていれば野外ステージでも上演できます。

上演終了後に自分のLejo人形が作れる厚紙の切り絵が観客に配られます。本作品は学校での上演にもとても適しています。教師用の授業説明書にはLejoと上演についてのバックグラウンドインフォが載っています。更にこの授業説明書にはクラス内での課題や遊戯のアイデアの提案も含まれています。

Lejoは一人で旅をします。必要な道具や物品は追加料金なしで飛行機で運びます。自動車で行ける距離なら、Lejoは照明や音響機材も持参しますし、背景用の暗幕や舞台床も場合によっては持ち込みます。